でしわす、しわすらず
働いている友達に会った。明らかに12月が忙しくなるらしく、「師じゃないけど走ってるわ〜」とかつまらないことを言っていた。弟子走だなと思った。僕は当然師であるがまだ走ってはいない。師不走。
働いている友達に会った。明らかに12月が忙しくなるらしく、「師じゃないけど走ってるわ〜」とかつまらないことを言っていた。弟子走だなと思った。僕は当然師であるがまだ走ってはいない。師不走。
新しく家庭教師のバイトが生えそうである。ありがたい。一昨年までは中学生の家庭教師をやっておりそこそこいい給料をもらっていた。その貯金も半年前に底をつき、当時教えていた子が早く高校の勉強に躓かないかな〜とずっと思っていたのでありがたい。
最近感受性がかなり強まっていて、久しぶりに『夢十夜』を読んだら第一夜で泣いた。
「人を感動させたらそれはもうプロレスだから、フワちゃんはプロレスラー」。そういうコメントがフワちゃんプロレスデビューの動画についているらしい、ということを小山田壮平が話す。ライブに行ったのだ。もう10年ぐらい、本当に大好き。彼は3歳になる息子の相手をしているとき、心の奥底の寂しさと溢れ出す愛が一つに交わって「プロレス」を感じるそうだ。僕もプロレスしたい。そんなMCからの『16』。良すぎる。ライブ最後の曲は『愛してやまない音楽を』。完璧。風邪気味だがめちゃくちゃ頑張って聴きに行った。好きなことするのにも頑張りが必要なのだ。
完全に風邪で、午後の研究室の予定をキャンセルしてもらった。3カウント。
薬を頑張って飲み、頑張って寝ていたら症状はだいぶマシになった。夜は友達5人で集まって忘年会した。
風邪の症状少し残りつつ、忘年会解散が朝の5時だったので眠気はかなり残りつつ、昼前に横浜に移動してライブみた。13時くらいから22時くらいまでジャズのでかいライブイベントがあったのだ。ハービーハンコックが出る。小曽根真と馬場智章と石若駿とセッションする。楽しみすぎる。蓮沼執太フィルも出る。ペルソナ5スペシャルビッグバンドも出る。ネイトスミスも出る。楽しみすぎる。途中の休憩時間にめちゃくちゃダッシュして、駅でやってた後輩のアカペラライブも見た。相当頑張った。頑張らないと何も得られない。
知り合いをバイト先に上納した(つれて行った)。オーナーは簡単な男で、「実はちょっとすごい人かも」と思うと態度が急に変わるため、知り合いへの対応を良くさせるのは容易い。罪悪感はある。オーナーを操作していることではなく、上納してしまったことへの罪悪感...
音楽好きなこととか本当に恥ずかしいのですが、何回考えても本当なので開き直りました。イジってもらうのは大変結構です。
弊学科の三年生は「専門実験」という授業を受けなければならず、今日は弊研究室が担当回だったのでTA(研究室の学生がお手伝いするやつ)をした。何が素晴らしいって、失敗してもいい実験をしてバイト代がもらえるのだ。
放課後、12/2に書いた家庭教師の件で親御さんと面談した。奥様と会うのは初めてである。小一時間話し、無事採用とのこと。吉野家に行って牛すき鍋御膳を食べた。この時期の一番の贅沢は牛すき鍋御膳だと確信している。
夜学バーに若いながらも歴史ある従業員の方がおり、その方の誕生日をお祝いしました。明け方にめちゃくちゃ泣いてる女性客(いかれたBaby)が来店されて怖かった。嘘です。面白かったです。
この土日、丸の内でアカペラのイベントがあり、その練習を午前にやった。出演は明日。午後は現地で友達の出演を観た。夜はかなり久しぶりに会う高校同期と新宿で飲んだ。なんやかんやあり、その日たまたま大久保でやってたオフ会イベントにその友達と参加することに。詳細は伏せるが結構スケベなイベントで、客の民度が高すぎて面白かった。特に片付けの際のみんなの意欲がすごかった。高校当時、僕とその友達が、文化祭運営を率いていた女子生徒をめちゃくちゃ腐してサボっていたことをなぜか思い出した。あと途中で一軒コンカフェにも寄り、MP(マジックポイント)が3貯まった(魔法コンセプトだった)。メラなら使えるかも。MPは700貯めるとパーカーと交換できるらしい(おもしろい)。
丸の内で歌い、神田で打ち上げた。一緒に歌ったメンバーの中にかなり趣味の合う男がいて、打ち上げのほとんどの時間彼と漫画の話をした。そのあと湯島で一軒コンカフェに行った。MPは貯まらなかった。
頂き女子りりちゃんのマニュアルを初めて読んだ。ここ数ヶ月〜一年ぐらいの目標が一つできた。自分と同年代の若い男性が、おぢからお金ではなく高評価や信頼などを頂くマニュアルを暫定的に作成すること。
バイトした。オーナーがキモかった。それぐらいの日です。
昼間は大学でいろいろこなし、ダッシュで恵比寿へ。カネコアヤノ×OGRE YOU ASSHOLEのライブを見た。ORGEは生で見るの初めてで、結構良かった。21時くらいに大学に寄って知り合いの手伝いをした。のだが、もともと行くつもりじゃなかったので何も持ってきておらず、それをちょっと詰められた。無理やり時間作ったのにと思ってクサクサした。こういうことってマジでめちゃくちゃある。あ〜。
大学で実験TA→夜学バーOJT。来月から夜学バーに時折立ちそうです。ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いします。閉店まで店に居たかったが体力の限界が来てしまい、早めに家帰って寝た。
大学行ってバイト。ワンオペでかなり気が楽。23時頃オーナーが帰ってきてバトンタッチかと思いきや、45分ぐらい延長して働いた。最近オーナーがかなり気に入ってるらしい若い女性客が来店され、そこからオーナーがずっとキモかった。「可愛いよね!?」ってこっちに聞くな。知らん。その人含めオーナーが気に入ってる女性客3人+店に何度か来てる僕の友達を合わせて四天王だとオーナーが言ってきた。黙れ。僕の友達を勝手にお前の物語の登場人物にすな。バイト後お茶の水に移動して、スタジオでギターの個人練した。20,21日にバンド練があり、24日に本番がある。
深夜練を終えて帰宅、ちょっと寝る、研究室の発表準備をちょっとしてバンドの合わせへ、急いでバイトへ。 ここ数日ちょっと頑張りすぎて自分の心のブレーキがかかりづらくなっている。バンド練でかなり嫌なこと、というか腹が立つことがあって色々無理になってしまった。結局みんなコミュニティとそのストーリーの中で生きてるんだよな。今日の僕はストーリーの中の悪役だった。でも想定されてる悪役なら、然るべき攻撃的対応によって「歓迎」されるわけで。その「歓迎」に腹が立ちすぎてめちゃくちゃ言い返そうかと思ったが、その内容は「悪役」でなく「異端」になってしまうもので、そうなったらもうストーリーにはいられない。その顛末を頭の中で何回もシミュレーションして、もうとてつもない孤独感を感じてしまった。バイトは朦朧としながらこなしたが、賄いは3品まで頼める&飲み放題という超良心的設計で、これでかなり回復した。
バンド練後、先週のオフ会と同じ人のイベントの予約をしてたので行った。主催の人は、めっちゃ簡単に言うと痴女なのだが、努力してるタイプの天才でかなり良い。本物。本物をみると嬉しくなりますな。M-1は見逃したが、全力でネタバレを回避して帰宅し深夜に見た。めぞん良かったです。
自分の好きという気持ちが、それは勿論自分の物差しで好きと名づけた気持ちですが、他人の物差しで見た時に嫌いと名のつくものだったとしたら、どんなに寂しいことだろうと最近考えています。今日はラーメン屋で反社みたいなおじさんに絡まれかけて怖かった。
体調が悪い…体調が悪い…
19,20日の日記に書いた、件の演奏会終わりました。終わってよかったです。演奏会に対して同じことを思ってる人が数人見つかってよかったです。
12日の日記に書いたいかれたBabyから↑この文面が急にLINEで来て怖かった。もつ鍋をたべました。あと、神田でバーに一軒寄りました。結構安い上にサービス良くてビックリした。
中学の同級生たちと山梨へ。卒業ぶりに会う友達もいた。結構アウトなことをして宿代を浮かせた。釣りをしてたら釣り糸が凍ってリールが回せなくなるくらい寒かった。宿にセルフサウナがついていた。男五人が氷点下の山中で全裸で星を見ながらタバコを吸っていたあの時間は、自分の人生の中でも結構な名シーンだったと思う。
昨日の続き。山中湖でワカサギ釣り。1人完全に山梨を舐めて来た奴がいて(薄着にコート一枚、その他防寒具なし)、湖上で死にかけていた。五人の中で僕が一番釣りました。釣ったワカサギは近くのほうとう屋で天ぷらにしてもらって食べた。かなり美味しかった。また行きたいです。
新幹線で帰省。東京のみなさん、良いお年を。
今日は天才に会った。10年近く、ずっと会いたかった天才である。彼女は小学校の同級生だ。
彼女の天才性について、いつも僕が思い出すのは『ごんぎつね』の授業である。授業の最終回で、「『ごんぎつね』のラストの続きを書く」という課題があった。みんなが独自に結びを考えて発表し、互いに評価し合い、最終的に最も評価が高かったのが僕と彼女の二作だった。僕は兵十の懸命の処置により一命を取り留めたごんが、兵十と仲良く暮らすというラストを書いた。彼女はごんが死んでしまったその後を書いた(詳細は覚えていません、申し訳ない)。その内容を聞いて僕は完全に負けたと思った。空想・自分で物語を考えることが好きだった僕は、心の底から悔しく思った。なにより悔しかったのは、自分より圧倒的に優れた文章を書いた彼女と自分が同じ評価を受けたことである。
いつも彼女は屈託のない目で僕を褒めてくれ、それがいっそう僕を悔しい思いにさせた。自分が本当に好きな分野において彼女に勝てない僕は、テストで測られる単純な学力ー自分が勝てる力を振りかざすしかなかった。そうして僕は今いるところまで来た。世間一般には華々しいといわれる人生を送ってこられた。対して彼女の人生は順風満帆ではない。自分の人生がうまくいき、そして彼女ーほんものの天才の人生がうまくいかないほどに、僕の彼女に対する羨望・嫉妬・コンプレックスの混ざり合った愛情は大きくなっていた。
3年前に彼女のInstagramアカウントを知り、やりとりが再開した。その時には、会いたい気持ちも会いたくない気持ちも肥大しすぎていた。彼女が天才でなくなっていたら、切なすぎる。このようながっかりする気持ちは、ものすごくわがままなものだとわかってはいるのだけれど、自分が最も味わいたくない感情なのだ。ずっとこの気持ちに折り合いをつけられずにいたが、某Jackyさんの後押しもあり、今回会う約束を取り付けられた。
約10年ぶりに会う彼女は本当に変わっていなかった。コメダ珈琲でサンドイッチを早々に平らげ、そこから2時間近く話して、漸く本意を伝えることができた。僕は彼女に、児童文学作家あるいは絵本作家になっていてほしい願望があったのだが、そうなってはいなかった。しかし彼女自身、絵本を作りたい気持ちはあるらしく、絵もしばしば描いているとのこと。その夢は半分諦めていたが、今日の再会を機にまた頑張ってくれるそうだ。描いている絵も見せてくれたし、どういう物語を考えるのが好きか語ってくれた。10年ぶりに新鮮に悔しい。それがなにより嬉しい。
今日は天才に会った。
長くなったので一部端折りました。一応完全版はこちら
『ごんぎつね』で思い出して『手袋を買いに』を小学生ぶりに読みました。冒頭の、雪のまぶしさに驚いた子狐の表現が凄い。