2026年7月の日記
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区役所に行って東京都民になった。
体調が悪い、あまり起きていられない。

歯医者に行った。虫歯ができてたが、僕に対する歯医者さんの期待値が低すぎて、なぜか逆に褒められた

青葉市子さんのライブに行った。ここ数年見た人間の中で一番かわいかった。

奇妙礼太郎さんのライブに行った。昆虫の論文を読む授業があって開演には間に合わなかった(塩塚モエカ、ヒコロヒーの両名をみのがした)がいいライブだった。帰りに、中学ぐらいまでいたイマジナリーフレンドと再会した。
死にたすぎて死にそう。
いろんな店に行ったけど死にそう。

歩いてるとどんどん死にたくなってくる。

いろんなことが思い出せない。

一日中寝ていた

一日中寝ていた

運良く17時頃目が覚めたので夜学へ。なんとなく今日会いたいなと思っていた人がみんな来て、もう思い残すことはないなと思った。然して死のうとしたのだが死に損なった。(以下、死に損なう前後に書いていたメモ)

帰り際に睡眠薬をいっぱい飲む
店を出て池に向かう
ベンチに腰掛ける、薬が効いてくるまであと15〜20分あるはず
なんか体がグラグラしてきた
(死に損なう、以下家で書いたメモ)
急に体が全然動かせなくなって、水辺まであと2,3mの草の上に倒れてしまった
意識はあったが指一本動かせなかった
身体中がヒリヒリしたあと、感覚が薄れていった
その後、明確に意識が遠くなっていく
鼻の穴に虫が入ってきて、それを反射的に手で払いのけた
急に動けるようになった
1時間ぐらい経っていた、何度か戻した記憶があったが口元も周囲も汚れていなかった
周囲が青白くて、幽霊になったのかと本気で思った
体にまだうまく力が入らず、1時間ぐらいかけて家まで帰って寝た

昨日ので睡眠薬を使い果たし、いい死に方も思いつかないのでひとまずもう少し生きようと思った。インターホンがピカピカしていて履歴をみると教授や警察が来ていた。親と教授に電話をかけ、警察に会って生きてますと言った。薬の影響が残っているのか、何もしていないとすぐに眠ってしまい、気づけば日付が変わっていた。
途中親とスキーに行く夢をみた。夢が覚めてすぐめちゃくちゃ泣いた気がするがそれも夢かもしれない。

ほぼ1日寝ていた。昼間は外から音と光が責め立ててくるので心が休まらない。

昨日と何も変わらない1日。

3時間を超えて眠れない。短い睡眠を日に数度とり、間の時間をフラフラと過ごしている。体内時計がぐちゃぐちゃになっているのだ。しかしジャングルの奥地で野生的な暮らしを行う先住民や我々の祖先は同じような睡眠習慣だったと聞く。木々に囲まれて薄暗いので朝と夜の境界が曖昧で、敵も多いので長くは眠れない。今の自分も同じようなものである。朝も夜もない。

朝、教授と話そうと思い大学に行く。20分ぐらいウロウロしたが見つからない。同期に会って挨拶する。頭がグラグラしてきたので帰宅して寝た。
夜学バーに立つ。初っ端一名来客し、その後客なし。マア、いいリハビリになったといっておく。

昨日のリベンジ。大学に行く。教授いた。状況を諸々話した。予想を大きく超えて理解を示してくれたので助かった。少し前から韓国からの留学生が来ていて、今日の午後に歓迎会があったはずだが、まあ当然欠席するわけで、それで僕は顔も知らない。
夜中、外に出る。谷根千を歩き回る。

浅学バーに立った。常連がいっぱい来て、バイト上がる頃には客はほぼ知っている人だけになった。今月で辞めると言った。その場では思ったよりスッと受け入れられたが、裏でなんと言われているやら。
夜学行った。最後に竹子でラーメンを食す。内臓が悲鳴をあげている(ここ数日、1日にパン一個とかしか食べてない)が美味しかった。腹が減ってないわけではないのだ。胃の下半分から腸はメシを寄越せと言っているが、胃の上半分から口は物を拒否している。

昨晩ラーメンを頑張って食べたのは、自分の消化器系に好影響をもたらしたものと思われた。ここ二週間ぐらいで体重が5kgぐらい落ちていて、これが健全なはずはない。いろんなことを少しずつ戻していく必要がある。再生。ふたたびいきる。なんせ再び生きようと思ったのだからしかたがない。
昼間に外に出てみる。明るい街と人々を見るだけで倒れそうになるが、頑張って歩く。下を向いて歩く。歩く。ブックオフに着く。本を買う。帰って寝る。
久々に昼間外に出て、もうこんなに暑いのかと驚いた。風呂場で前髪だけ切った。

昼、鬱病の友人にクリニックを紹介してもらう予定で飯田橋へ。時間が来ても友人が来ない。とにかく眠い。友人こず。仕方ないので湯島へ。眠い。
本を出す友達の、写真撮影を手伝った。途中で自分の写真もちょっと撮ってもらった。
眠い。

親が東京に車で来た。すごい。
小一時間自宅で過ごしたあと、伊香保に向かった。湯治。
でたらめなリズムで寝たり温泉に入ったり読書したりした。
6月末に受けた健康診断の結果が出ていた。名前の下に要保健指導と書いてあり、詳しくみると尿酸値が高かった。痛風だけは勘弁してほしい。

湯治終了。温泉街をほんの少し散策。疲れた。
近くにあった美術館に行く。原美術館ARC。現代美術の大家の作品がそこそこあって良かった。親とは一緒に見たくなかったので最初の建物で撒いた。
自殺未遂したことに親はショックを受けていた。まあそうだろうと僕も思った。わかってほしいともわかってもらえるとも思わないということをわかってほしい、という旨のことをなんとなく伝えた。少しわかってもらえた気がして、良かった。
帰りにつくばのコーチャンフォーに行った。岩波の文庫が全部あってすごかった。たくさん本を買った。

昨日買った本を読んで過ごした。

東南アジアの狩猟採集民族についてYouTubeで見た。獲った獲物はすぐに捌いて共同体に分配する。貯蓄の概念がなく、将来や目標の話をしない。過去の話もしない。所有の意識が薄く争いもない。そして、鬱もない。

鬱病の治療の一つとして、あらゆる動作を利き手の逆の手で行うというものがあるらしい。「今」に集中せざるを得なくなるのである。「今」でない時間のことを考えていると、どんどん考え込んでしまう。4年前に鬱症状があったときにカウンセラーの人に「すぐ近くにいい手触りのものを置いておき、頻繁に触る」、「手首に輪ゴムを巻いておき、考え込みそうになったらそれをはじく」などの方法をおしえてもらったこともある。今この瞬間の感覚に集中すること。

宣伝会議賞でシルバー賞をとったサランラップのコピーがある。
「自殺のわけがない、だってラップをかけてるんですよ。」
明日のことを考えているから生きていけるのか、明日のことを考えているから死んでしまうのか。

今度始めようと思っている新企画について、某編集者に色々アドバイスをもらった。

夜学バーに急遽立つ。普段会えない人に会えた。

病院へ。薬を色々もらう。怖いよお。
夜、アカペラの練習で池袋へ。夜学バーに行って昨日の話をした。

ミスってダブルブッキングが発生しており、バイトをサボる。「体調が悪くて数週間大学も休んでて…」と、嘘はついていない。サークルの先輩と荻窪で飲んだ。その後、うち1人と渋谷へ。目当てのバーが閉まっており、以前人に教えてもらったロックバーに入る。その後シーシャバーへ。人生二度目。やっぱり、あんまり得意ではない。

昼間はアカペラの練習。家に帰ってクネクネする。夜学に行こうと思ったが、誰がいてどんな状況になっているか僕の中でなんとなく予想がついてしまい、気持ちが折れてしまった。二十歳を迎える若者に祝福の念を家から送る。

大学の保健センターの精神科に行くのをサボる。

浅学バー最終出勤。静かな夜。閉めかけてた時に常連さんが1人いらっしゃり、ゆっくり話した。いい締めになったと思う。あばよ!

夜学バーの福利厚生(?)である飲食店視察権を用い、「ギャラリーバー 最終兵器」へ。ヌード写真に対する審美眼が養われた。その後夜学へ。一杯だけ飲んで帰る。
帰り、急にめちゃくちゃしんどくなって何回も座り込んだ。

おそらく薬の副作用が出ていてしんどい。足がムズムズする。心もムズムズする。ずっとソワソワしてじっとしていられないので眠ることもできない。しかもめっちゃ眠い。

副作用がとてもしんどい。眠いが寝られないという時間に1日を埋め尽くされる。まともに頭が覚めているのが3時間くらいしかない。